ダッドで働く個性的なメンバー
皆さんの知らない
プライベートの世界
そしてそのバイクでツーリングに行ったり、いじったクルマで釣りに行ったり。。。その先で現地のおいしいラーメンを食べたりなんてことも楽しみの一つです。
皆さんの知らない
プライベートの世界
それゆえ、天気には敏感です。
皆さんの知らない
プライベートの世界
043Dの魔術師
Kouta Nakamura
クリエイティブデザイン部/XR・Web3D・3DCGアセット制作
仕事への
こだわりや工夫
皆さんの知らない
プライベートの世界
今年は見たいもの全て見に行くつもりです!
皆さんの知らない
プライベートの世界
苦労して塗ったミニチュア達が実際にゲームの盤上に並ぶと壮観です。
06インフラマスター
Shotaro Yano
第2システムソリューション部/社内インフラ構築・運用保守・クラウド導入
仕事への
こだわりや工夫
サーバのネットワーク構成やセキュリティ設定など、システム構成の全容を詳細に把握している為、障害発生時の原因切り分け&復旧対応が誰よりも迅速に行えると自負しています。
最近では、社内開発チームへのAWSクラウドサービスの提供も守備範囲に加わりました。
皆さんの知らない
プライベートの世界
技術力を活かす設備や機材
01撮影機材
録音室・4Kカメラ・ドローン・360度カメラ
詳細
映像制作に必要な様々の機材が充実しております。音声収録では、防音のナレーターブースと収録のオペレートをするミキサーと録音機器などを完備して、質の高い録音を実施しています。プロナレーターも日本語から外国語まで様々な対応が可能。また、ダッド社員ナレーターによる収録も可能です。
また、撮影では4K(3840x2160)のカメラがあり、編集で拡大トリミングするという後からフレーミング変更に対応できます。
ドローンも保有しており、撮影の自由度が大幅拡大。広い場所を説明する時や大きな設備を紹介する時にドローンを活用した実績あり。ダッド内にドローンパイロットが在籍し、撮影に必要な国土交通省への許認可申請、飛行計画立案、飛行情報共有システム事前登録が可能。
360度カメラは、編集時に後から画角調整できます。そのため、撮影時に画角を気にしなくて良いというメリットが生まれます。
02XR機材
VRゴーグル・HoloLens2・その他
詳細
お客様のご要望に合わせて、最適なXR機材を提案しています。高いグラフィック表現ができるPC接続型VRゴーグルから、どこでも簡単に体験ができるスタンドアロン型VRゴーグルなど、様々なVRゴーグルから最適な機材を選定します。
ARの主な機材であるスマートフォン・タブレットに加え、AR/MRの機材としてHoloLens2を選ぶこともできます。目の前のディスプレイに表示されるコンテンツを現実世界に重ね合わせることができ、視線やジェスチャー、音声による操作ができます。
360度カメラ・Kinect・モーションキャプチャなど、XR制作に関連する機材も充実しています。
03レンダリングサーバー
詳細
CG制作に欠かせないレンダリング(画像出力)工程。高品質な画像を出力する工程です。近年主流の、クラウドレンダリングサービスの利用料金は1案件およそ50~200万。ダッドでは、社内にレンダリングサーバーを構築し、高品質なCG映像を安価にご提供しています。また、機密性の高い案件も安心してご依頼いただけます。
04自社ピット
詳細
室内作業ストールは、縦8m横5mある為、乗用車の作業をするには十分なスペースがあります。また、リフトは重さ3トンまでの車両であれば、約1.8mまでリフトアップすることができ、普段見ることができない下回り部分の作業や撮影ができます。
さらに、排気設備も完備していますので、屋内でエンジンを始動した動作検証も可能です。
05サブスクフォント
詳細
モリサワ、Adobe、LETS、Google..何万もの数あるフォントから「絶対フォント感」を身につけたデザイナーがTPOに合わせて選んでいます。紙モノでは誰もが読みやすいユニバーサルフォント、Webでは表示速度に配慮してシステムフォント、ここぞというポイントでは伝えたいイメージに合わせたデザインフォントを選びます。
フォント選びは本当に大事。
デジタルのプロとしての取り組み
01体験価値を高める
人間中心デザイン手法
詳細
人間中心設計(HCD)は、製品やシステム、サービスの開発において「実際のユーザー」に焦点をあて、ユーザーニーズを掘り下げて企画・デザイン・改善を行うプロセスです。モノ自体ではなく、モノを通して得られる「体験価値」をより重視し、ユーザーにとってより使いやすく、満足度の高いデザインやサービスを総合的にプロデュースします。付加価値のあるクリエイティブデザインを実現するために、HCDのスキルを持つデザイナー育成にも力を入れています。
02課題を見つけ、
改善につなげるWeb解析
詳細
Web解析とは、Webサイトを軸とした定量的・定性的な行動データの解析からユーザーを理解し、事業の成果に貢献する技術です。ダッドではGoogle Analytics等の解析ツールを使い、解析結果に基づいたサイト改善策を提案しています。根気よくPDCAサイクルを回し続けることで、成果に貢献しています。03徹底したブランド調査・
ベンチマーク
詳細
映像制作におけるブランド調査では企業イメージやメインターゲットをリサーチしリファレンスなどを収集。その情報からポイントとなる部分を分析して、目的や用途に応じた制作をしています。また、カタログ等冊子の制作では、他社の事例やデザイントレンドを徹底的に調査。ベンチマークから得た根拠をもとに、伝えたいメッセージが読み手に確実に「伝わる」デザイン提案を行います。
04ソフトウェア開発の
プロとして、
お客様目線で提案
詳細
私たちは、少しでも付加価値の高いシステムを提供できるようお客様目線での提案を心掛けています。お客様にとって本当に必要なものは何か、困りごとに寄り添いながら最適なシステムをご提案。もちろん、コストダウンの配慮も欠かしません。必ず満足いただけるシステムをご提供します。05制御のプロとして、
安全な設備づくりに貢献
詳細
私たちは、自動車部品を製作する設備制御に携わっています。製作前の設計図面上で事前に不具合を改修することで、実機でのやり直しをすることなく厳しい規格に合致した安全な設備導入に貢献しています。人に優しい安全な設備づくりのため、設備に関わるすべての人の目線に立ち、実機での不具合ゼロをお約束します。06現場のエンジニアに
寄り添った修理書制作
詳細
分かり易い修理書を修理現場に届けたいという思いから、疑問に思うことや解らないことが有っても妥協せずに納得するまで向き合っています。車両知識の向上はもちろんですが、読み手にわかりやすい手順やイラストを作り込むことが安全性の担保や部品破損防止に繋がると信じて取り組んでいます。部品の取り外しや取り付けのイラストではカンコツを一枚のイラストで表現するため、見えない部分を可視化させるなど細部までこだわって破損させない工夫をしています。07人的作業ミスを削減した
マニュアル制作
詳細
車両の配線図制作は、膨大な情報を紙図面から読み取り制作していましたが、図面の元データ(CADデータなど)を活用した合理化ツール開発し、
自動生成や機械的なチェック機能の導入により品質改善を実現しました。
他にも工数削減などお客様の困りごとを解消できるよう、
デジタル技術とマニュアル制作のノウハウを活用したご提案ができます。